Put Back

Snow Leopard で追加された機能に、Put Back があります。


アップルのサイトに

削除した項目を元のフォルダに復元。
ゴミ箱に捨てた後に気が変わった時は、元の場所に戻せます。ゴミ箱フォルダで項目を選び、ファイルメニューから「Put Back」を選択してください。

http://www.apple.com/jp/macosx/refinements/enhancements-refinements.html

と書かれているように、ゴミ箱から元に場所に戻すことができます。


ゴミ箱内で、元の場所に戻したいファイルを選択し、

して下さい。もしくは、ショートカットキー

  • コマンド+delete キー

を使うことも可能です。


Leopard では、取り消しは一回しかできなかったので、覚えておくといいですね。