ノートブックコンピュータのバッテリー充電/放電をチェック

毎月恒例の「ノートブックコンピュータのバッテリー充電/放電をチェック」の日。
アップル - バッテリー - ノートブックコンピュータのページの

ノートブックコンピュータはたまに行く旅行や出張だけに使うという場合は、毎月最低1回はバッテリーを充電/放電することをお勧めします。充電スケジュールを知らせてもらう必要がありますか?デスクトップのiCalにイベント設定をしておきましょう。

というとこのiCalデータ。

今日の結果、ほぼ2時間は、フルパワーで使えました。
ちなみに、私の使っているのはiBook(16VRAM)で、仕様書によると「1回の充電で最高5時間の連続稼働が可能なリチウムイオンバッテリー」と書いてあるので、かなりへたってきている。というか、すでに3年も使っているのでよく保っている感じではあるのだが。

以下、バッテリーの詳しい情報

更に、システムプロファイラのバッテリー情報には充放電回数という項目があり、126となっている。
上記のページ情報によると、

フル充電/放電サイクルを300回繰り返すと、完全に充電しても元の容量の80%までしか充電できなくなります。必要な容量まで充電できなくなった場合は、新しいバッテリーに交換してください。

ということなので、もうしばらくは使えるみたいなのですが、その前に、新しいのに乗り換えたいと考えてはいる。次はおそらくインテルはいってるマシンとなるのでしょう。
えらい先の話です。