テキストエディット

テキストエディットがアウトラインプロセッサーに使えるという「O'Reilly」のエントリー。

リッチテキストモードで、「option-tab」キーで、リストが作られます。
さらに、「option-tab」キーで、インデントしてくれるので、簡単に階層化できます。
「return」キーでリスト項目を増やすことが出来ます。
また、リストに何も書き込んでない状態で、「return」キーをすると、インデントが一段階戻ります。
イヤー、説明がうまく出来ませんが、「option-tab」&「return」キーの組み合わせで、アウトライナーな使い方が出来ます。
純正アプリなので、動作はもちろん「サックリ」です!
もちろん、色を付けたり、フォントを変えたり、アンダーラインも引けるし、HTML 形式にも書き出せますね。