UnPlugged 1.4.1

以前に書いたエントリーで紹介しました「UnPlugged」がアップデートしています。

Growl との連携によって、視覚的に、電源アダプターが「はずされた」「接続された」という表示をすることが出来るもので、アプリケーション形式から、プレファレンス・パネル形式のものへ、変更されていて、バッテーリーの残量の指定が出来るようになっています。


それから、前回のエントリーで書いたんですが、Growl 表示のフリーズですが、これは仕様の様で、フリーズではなくて、自分で確認する(クリック)までは、表示するという風になっています。
確かに、見逃すことがあるということなんだと思います。


システム標準の、パワーマネージメント機能のサポートとして、使ってみるのはどうでしょうか?

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