UNO 1.5

ついに、インターフェイスをUnifiedに統一してくれる「UNO」が、OSX 10.4.9に対応しました!

今回のアップデートは、インストーラインターフェイスの完全なるリニューアルということと、カスタマイズできる項目が一気に増えています。

変更できる項目は、大きくわけて3つ。

  • 環境設定のアピアランス
  • ウインドウのテクスチャ
  • アプリケーション・スキン

となっていて、アピアランスの設定で、まとめてBlueとGraphiteの設定に変更が可能です。
また、アプリケーション・スキンでは、プレビュー、メール、SafariiTunesQuickTimeのカスタマイズが可能となっています。
プレビュー画面を見ながら、お好きなバリエーションを選んでみてください。