Twitterrific 3.0
Twitterクライアントの「Twitterrific」がアップデートし、シェアウエア(アドウェア?)となりました。
大きな変更点は、
- ダイレクト、返信メッセージのインライン、ハイライト表示
- Dockアイコンに未読数を表示
- キーボード操作でダイレクトにURLを開く
- Twitterエラーのインライン表示
- スクリーンネームをクリックすることでユーザページを表示
- Leopardとの互換性を向上
などなど。
また、シェアウエアとなったわけですが、特に制限は設けられていないようで、定期的に「The Deck」から広告がインライン表示されます。
広告はいらないって方は、シェアウエアフィーを払うことで表示しなくすることが可能です。
私はもっぱら
を使用しております。
私のTwitter。