LeopardのDockをClearDockに
Tigerでは、
を愛用しているのですが、今のところ、動作することが出来ません。
Leopardの新しいDockも嫌いではないのですが、やっぱり「ClearDock」ってことで、カスタマイズしてみた。
使用するのは、
と、MacThemesで配布されているリソース
の「Simple Dark Indicator」フォルダ内の「Into Dock Resources」です。
Dockerを使用するのは、直接リソースにアクセスすることなくDockのカスタマイズができ、いつでも簡単にデフォルト状態に戻せるからです。
やり方は、
- Dock Styleを「2D」
- Indicator Styleを「Arrow」(色の変更も可能)
- Separator Styleを「Blank」
- 2D Dock Outline Styleを「Custom Images」にし、Select Folderをクリックし、「Into Dock Resources」を選ぶ
- 「Apply」する
以上です。
ちょっと懐かしい感じになりません?
ClearDockが復活するまでは、これで過ごすかな。