LeopardのDockをClearDockに

Tigerでは、

を愛用しているのですが、今のところ、動作することが出来ません。


Leopardの新しいDockも嫌いではないのですが、やっぱり「ClearDock」ってことで、カスタマイズしてみた。


使用するのは、

と、MacThemesで配布されているリソース

の「Simple Dark Indicator」フォルダ内の「Into Dock Resources」です。


Dockerを使用するのは、直接リソースにアクセスすることなくDockのカスタマイズができ、いつでも簡単にデフォルト状態に戻せるからです。


やり方は、

  1. Dock Styleを「2D」
  2. Indicator Styleを「Arrow」(色の変更も可能)
  3. Separator Styleを「Blank」
  4. 2D Dock Outline Styleを「Custom Images」にし、Select Folderをクリックし、「Into Dock Resources」を選ぶ
  5. 「Apply」する

以上です。


ちょっと懐かしい感じになりません?
ClearDockが復活するまでは、これで過ごすかな。