Firefoxから辞書.appを使う

binWord/blogさんところで、

って記事が年末に話題だったのですが、ターミナルからの作業ということもあり、手をつけてなかった(GUIツールが出ることを期待してたのもある)。


先週ようやくチャレンジしてみた。
binWord/blogさんところに書かれてある通りだけど、わかりやすく?書いておきます。

  1. Xcodeをインストールしておく
  2. 「/Developer/Exmaples/Dictionary Development Kit/project_templates」フォルダをデスクトップにコピー
  3. DiDi Dictionary Viewerの「ツール>英辞郎まとめて変換」を選び、英辞郎を変換する
  4. 変換して出来たファイルを「project_templates」フォルダに入れる
  5. binWord/blog: Leopardの「辞書」アプリで「英辞郎」を使う」から「eiji_conv007.zip」をダウンロードする
  6. 「eiji_conv007.zip」を解凍し、出来たフォルダ「eiji_conv007」の中身を「project_templates」フォルダ内に上書き保存する
  7. アプリケーション>ユーティリティーフォルダ内の「ターミナル」を起動する
  8. ターミナルで「cd /Users/ユーザ名/Desktop/project_templates/」と入力し、「リターン」キー(ユーザ名は各々書き換えてください)
  9. さらに「ruby -Ks ryaku_conv.rb < RYAKU98.txt > Ryaku.txt」と入力し、「リターン」キー
  10. さらに「ruby -Ks cat.rb EIJIRO98.txt Ryaku.txt > Eijiro.txt」と入力し、「リターン」キー(英辞郎と略語郎のファイルを連結して「Eijiro.txt」というファイルを生成)
  11. 最後に「ruby eiji_conv.rb < Eijiro.txt > MyDictionary.xml ; make ; make install」と入力し、「リターン」キー

これで、「~/Library/Dictionaries/英辞郎.dictionary」が出来上がります。
見た目を調節する場合は、「~/Library/Dictionaries/英辞郎.dictionary/Contents/DefaultStyle.css」を修正すればオッケイです。


ちょっと前置きが長くなったけど、ここから、Firefoxのお話。
Firefoxから、サービスにアクセス出来れば、辞書.appが簡単に使えるのだけども、そうはいかない。
で、鳥獣保護区さんとこで公開されているuserChrome.js用のスクリプトを使ってみた。

これはとっても便利!


使い方は、userChrome.jsをインストール。

同ページの「Sub-Script/XUL Loader」を「userChrome.js」として、

~/Library/Application Support/Firefox/Profiles/xxx.default/chrome/

に保存する(xxx.defaultフォルダは、各々のもの)。
鳥獣保護区さんとこで公開されている「lookupindictionary.uc.js」も「chrome」フォルダに入れる。


userChrome.jsについては、

を読むといいでしょう。


それと、binWord/blogさんところで、「JSActions」を使用した方法も紹介されていますね。