LeopardでのSwitchToUS

SwitchToUSがUniversal Binaryに!」ってのを昨年書きました。


その後、「LeopardでInputManagersを使う」を書き、「SwitchToUS」のページでも紹介していただいております。
ありがとうございます!


紹介していただいているということもあり、アクセスされる方もいらっしゃるようなので、ちょっと遅くなりましたが、Leopardでの「SwitchToUS」について書いておきたいと思います。


Leopardに乗り換えてからも、「SwitchToUS」をインストールしていたのですが、うまく動作しなくなっています。
また、私の環境においては、他のアプリケーションに不具合を出すこともあるようです。


Leopardになり、InputManagers、日本語環境も大きく変わっているので、うまく動作しないのでしょう?


そこで、代わりになるかは分かりませんが、

を導入することで、似たようなことが出来るかもしれません。
ただし、こちらでも書かれているように、完全なものとは言えないので、at your own riskでお使いください。