GPS-Info CMM

コンテキストメニューから、写真のGeoTag情報を見ることができる「GPS-Info CMM」。

このコンテキストメニューを導入することで、書き込まれているGeoTag情報から、Google Earthや、FlickrPanoramio、MapQuest、Google Mapsで、手軽に開くことが可能になります。


今後、GeoTag情報を扱うことが増えていくでしょうから、こういったコンテキストメニューを導入しておくといいかもしれませんね。