Visual Hub をベースに作られたビデオコンバーター「Video Monkey」。
現時点での見た目は、基本的に Visual Hub ですね。
使い方は、変換したいファイルをドラッグ&ドロップで追加し、プリセットを選ぶだけ。
今後、環境設定パネル、より多くのデバイスのサポート、インターフェイスの変更、クロップやトリム、メタデータの編集など、様々な機能追加、変更が予定されているようです。
インターフェイスについては、iTunes の様なインターフェイスを予定されているとのこと。
今後のアップデートに期待です。