先日紹介したばかりの Cameras ですが、なんと、フリーウェアとなりました！
Cameras をインストールしておくと、カメラ（メディアリーダー、iPhone など）を Mac に接続した際に、どのような動作をさせるかを、カメラ毎に設定できます。
- 毎回たずねる
- 何もしない
- iPhoto を起動する
- イメージキャプチャを起動する
- 任意のアプリケーションを起動する
- 自動的にダウンロードする（指定したフォルダに）
といった動作をさせることが出来ます。
複数のカメラを使用している人にとっては、とても便利なツールだと思います。
ぜひ、お試しを！
