ダウンロードしてきたファイルを開くときに表示されるアラートを回避する Part 2
Leopard から、ダウンロードしてきたファイルを開く時に、
"アプリケーション名"は アプリケーション で、インターネットからダウンロードされました。開いてもよろしいですか?
というセキュリティアラートが表示される様になっているのですが、その回避方法を、
で紹介しました。
今回紹介するのは、plist ハックです。
ターミナルから、
defaults write com.apple.LaunchServices LSQuarantine -bool false
を実行することで、アラート表示せずに、ファイルを開くことが出来る様になります。
あくまでも、at your own risk で!
- 追記
を参考に。