タブキーを使ったカラム表示でのナビゲーション

Macworld の記事

経由ネタ。


Leopard では、カラム表示で、ディレクトリを矢印キーで移動できます。
Macworld によると、Snow Leopard では、「タブキー」と「シフト+タブキー」を使ったナビゲーションが追加されているとのこと。


矢印キーを使ったナビゲーションの場合、任意のディレクトリを進み、戻る際には、選択が解除されてしまいますが、「シフト+タブキー」を使えば、選択された状態で戻ることができ、「タブキー」で進むことができます。


私の文章力では伝わりにくいと思いますので、公開されているスクリーンキャストをチェックしてみて下さい。
これは覚えておくと便利だと思いますよ!