LiquidCD 1.30

以前、Burnというアプリケーションを紹介しましたが、今回は、同様な機能を持ち、親しみのあるインターフェイスの「LiquidCD」を紹介します。

作ることの出来るディスクの種類は、

  • データ
  • オーディオ(MP3、エクストラ)
  • ピクチャ
  • ビデオ(VIDEO_TS)

で、さらに、コピーも出来ます。
そして、サポートしているファイルは、

ということで、Burnと比べると、項目の少ないものの、分かりやすいインターフェイスで、単純な作業には向いているようです。
それと、iTunesiPhotoとの連携がされているので、手軽にプレイリストをディスクにすることが出来ます。
市販のライティングソフトは、高機能ですが、シンプルで、なおかつ、使う機能が限定されている方にとっては、おすすめのアプリケーションとなるでしょう。