Unified Safari

Unified（つやピカ）なインターフェイスは、UNOを使用することで実現できますが、Safariのツールバーアイコンにまでは適用されません。
そこで、Unified Safariを使用し、より一体感のあるSafariに仕上げましょう。

• Unified Safari by *edgefusion on deviantART

方法は、単純なリソースの入れ替えなんですが、あくまでも、At your own riskということで。

Safariを選択し、コントロール＋クリックで「パッケージの内容を表示」を選びます。
Contentsフォルダの中の、Resourcesフォルダに、「Unified Safari」フォルダの中身をドラッグ＆ドロップし、すべて置き換えれば完成です。

オリジナルのリソースも用意されていますので、元に戻すこともできますが、オリジナルのSafariをバックアップしておく方が安全ですね。