PimpKitがSafariを救う
SafariStandの作者hetimaさんが、Twitterで
Leopard の Safari 対応 Bundle loader だそうで。
http://twitter.com/hetima/statuses/292298082
と書かれていたので、「これって、InputManagers問題が解決出来るってこと?」って質問してみた。
Safariに関してはたぶん解決。webpluginのようだからすべてのCocoaアプリで使うタイプのものは無理そうだなあ
http://twitter.com/hetima/statuses/292326942
とのこと。
Leopardが間もなくリリースされるのだが、今までお世話になっていたInputManagersがらみのプラグインが使えないらしいのだ。
少し前だが、hicksdesignでも書かれていた。
さて、この救世主となるであろう「PimpKit」は、リリースされたばかりなので、全てのInputManagersプラグインが動作するわけではないようだが、オープンソースとして公開されているので、今後の展開は大いに期待が出来そうです。