QFeeder
AppStorm 経由で知ったのだが、新しい Twitter クライアント「QFeeder」がリリースされる模様。
実は、Snow Leopard 専用(Core Location と Grand Central Dispatch が使われている)なので試せていないのだが、ちょっと変わったクライアントのようです。
QFeeder は、HUD インターフェイスのアプリケーションで、メニューバーからアクセスします。
タイムライン、検索、フォロー一覧が表示でき、Finder の左端に、重要な Tweet を表示してくれるようです。
この重要な Tweet を表示する機能が特徴的で、自分の Tweet や、Reply などからランク付けし、優先的に表示するというものです。
フォロー数が増えれば、グループ分けなどが必要となるわけですが、このような機能を使うことで、それらから解放されるかもしれませんね。
いずれにしても、どのように動作するのか?日本語では問題ないのか?などなど、試してみるしかないのですが、、、
でもって、現在プライベートベータとなっているのですが、AppStorm 経由で、500人招待してくれます。
気になる方は、チェックしてみてください。
そろそろ、Snow Leopard に移行しないと、ダメかな、、、